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月曜日の不動産の現実 #03

囲い込みは「見えない損失」です。

こんにちは、才光不動産です。

前回の記事で両手仲介の仕組みを話しました。今日はその実務的な「裏側」である囲い込みについて、具体的に書きます。

今日のテーマ:囲い込みの手口と、売主が受ける実害

囲い込みとは何か

媒介契約を結んだ業者が、他社から「この物件に興味のある買主がいます」と連絡を受けたとき、意図的に断ったり「すでに商談中です」と嘘をついたりする行為です。自社で買主を見つけて両手仲介にするため、他社の買主候補を排除します。

囲い込みのサインを見抜く

1
レインズへの登録が遅い・されていない
専任媒介は7日以内、専属専任は5日以内の登録が義務です。
2
「他社からの問い合わせゼロ」が続く
立地・価格が適正なら他社経由の問い合わせは必ずあります。
3
活動報告が「様子見中」の繰り返し
専任媒介は2週間に1回以上の書面報告が義務。内容が薄すぎる場合は要注意。
4
自社サイトにしか掲載されていない
SUUMO・HOME’S等の主要ポータルへの掲載がない場合は問い詰めてよいです。

才光不動産の姿勢

才光不動産では売主の利益を最大化することを最優先に考えています。他社からの紹介を積極的に受け入れ、レインズ登録状況を売主にオープンに開示する。それが長期的に地域で信頼を積み上げる唯一の方法だと確信しているからです。

毎日更新しています。

本日は以上です。

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