来年には凄いことになる！

1万時間の法則

皆さんも聞いたことがあるでしょう。
「1万時間の法則」

ある分野でスキルを磨いて一流として成功する
には1万時間もの練習・努力・学習が必要だ

という主張です。
1日の平均練習時間を3時間と仮定すれば
1万時間はおよそ10年に相当します。

練習量が全てではない

1万時間の法則に対する反論として
しばしば聞かれるのは
「練習量が全てではない」というもの。

つまり、個人の努力のほか
持って生まれた才能や環境も
成功の可否に影響しているという主張です。

1万時間も要らない

1万時間の法則に対しては「1万時間も必要ない」
という反対意見もよく見られます。
効率よく学べば、もっと短い時間で
熟達できるという主旨です。

来年には凄いことになる！

POINT1万時間やる必要がある。
そこまでやる必要はない。
どちらでもいいですが
いずれにしても、1万時間頑張れば
一流になれるということです。

僕は1日中,不動産に関することをしています。
最近は5時間くらいは寝れています。
食事や入浴などの時間を多く見積もって
3時間としましょう。
すると残り16時間となります。
おまけにもう1時間不動産以外のことを
していると想定し1日15時間不動産のことを
しているとします。
15時間✖️365日＝5,475時間
かなり少なく見積もってもこれだけの時間を
不動産のことに費やしております。

このペースで行けば来年には
余裕で一万時間に達します！

能書はこの辺にしておきます。
後は実績で証明いたします。
一年後に期待していてください！

本日は以上です。

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