実際に契約した人の体験談
こんにちは、才光不動産です!
「物件探し、わざわざ現地まで行か
なくてもVRで済むんじゃない?」
最近、VR(バーチャルリアリティ)を
活用した物件内見が増えています。
特に忙しい人や遠方に住んでいる人に
とっては便利な方法ですが
「VR内見だけで本当に家を決めて大丈夫なのか?」
という疑問を持つ人も多いはず。
そこで今回は、VR内見を活用して実際に
契約した人の体験談をもとに
メリット・デメリットや現地内見との
違いを徹底解説します!
🏠 VR内見とは?
VR内見とは、360度カメラで撮影された物件の
映像をPCやスマホ、VRゴーグルを使って
確認できるサービス です。
画面上で室内を見渡したり歩いて移動する
ような感覚で部屋の中をチェックできます。
VR内見のメリット
POINT✅どこにいても物件を内見できる
✅仕事が忙しくて内見に行く時間がない…
✅遠方に住んでいて札幌まで何度も行けない…
こうした人にとって、自宅やカフェなど好きな
場所で内見できるのは大きなメリットです。
【体験談】

▶ 札幌に転勤が決まり
関東に住みながら
VR内見を活用したAさん(30代・会社員)
「札幌に行く前に何件かVR内見で絞り込んで
現地では1回の訪問で契約まで決められました!」
2. 何度でも好きなだけ内見できる
通常の現地内見では不動産会社の担当者と
スケジュールを調整しなければならず
何度も見に行くのは難しいもの。
しかし、VRなら気になったときに何度でも
見直せるので間取りや雰囲気を
しっかり確認できます。
【体験談】
▶ 何件も比較したかったBさん(40代・主婦)

「現地に行くと1日に回れるのはせいぜい3〜4件。
でもVRなら10件以上をじっくり比較できました!」
3. 完成前の新築物件でも内見できる
新築物件の場合「完成前だから内見できない…」
というケースが多いですがVRなら施工前でも
完成イメージを確認できることがあります。
特にモデルルームが遠い場合などVRで内覧
できるのは大きなメリットです。
【体験談】
▶ 新築マンションを購入したCさん(30代・会社員)

実際に完成してから見たら
VRとほぼ同じイメージ
だったので驚きました!
⚠️ VR内見のデメリット
(注意点)
1. 部屋の「細かい部分」が確認できない
VR内見では、収納の奥行きやコンセントの位置
設備の細かい傷や汚れ まではわかりません。
特に中古物件の場合、現地で確認しないと
想像と違った…というリスクがあります。
【体験談】
▶ VRだけで契約したDさん(20代・会社員)

「思ったより部屋が暗くてコンセントの数も少なくて
後悔しました…。」
👉 解決策:契約前に、現地確認 or
担当者に詳細を聞くこと!
2. 周辺環境がわからない
物件自体はVRでチェックできても
周辺の交通量や騒音、スーパーやコンビニの
距離などは確認できません。
また、日当たりや風通しも実際に
行ってみないとわかりにくい です。
【体験談】
▶ 住んでから後悔したEさん
(40代・会社員)

「近くに幹線道路があって夜もうるさかった…。
VRではわからなかったポイントですね。」
👉 解決策:Googleマップで周辺環境を
チェックする or 実際に現地を歩いてみる!
3. VRの画質や操作性に差がある
VR内見は不動産会社によって
画質や操作性が異なります。
一部のVRは画質が荒く
細かい部分が見えにくいことも。
【体験談】
▶ VRの使い勝手に不満だったFさん
(30代・エンジニア)

「画質が粗くて、キッチンや浴室の詳細がわからなかった…。
結局、現地を見に行くことに。」

👉 解決策
事前にどんなVRシステムを使っているか確認する!
🌟 結論
VR内見は「最初の絞り込み」に最適!
Tips「VR内見 だけで契約するのはリスクがあるが、
事前に物件を絞るには非常に便利 」
というのが実際の意見です。
💡 おすすめの使い方はコレ!
✅ まずVR内見で10件→3件に絞る
✅ 最後に現地でチェックし、契約を決める
こうすることで効率的に物件探しができ
失敗を防げます!
🏠 才光不動産ではVR内見をお勧めしておりません。
気になる物件があれば、ぜひ一緒に観に行きましょう!
お気軽にお問い合わせください!
本日は以上です。
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弊社から折り返しのお電話をさせて頂きます。
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