ご相談だけでも大歓迎です。お気軽にお問い合わせください。

あなたの理想を叶える人生のサポーター。

WEB 予約
電話予約
友だち追加
会社概要
お問合せ先
豆知識

“隠れ事故物件”を避ける3つの質問

賃貸でも要注意!

こんにちは、才光不動産です!

事故物件と聞くと購入者だけの心配と
思われがちですが実は賃貸でも要注意です。

一見きれいな部屋でも「隠れ事故物件」
である可能性はゼロではありません。

今回は、そんな物件を見抜くために有効な
“3つの質問”をご紹介します。

質問①

「この部屋、以前に長く空いていた
ことはありますか?」

長期間空室だった部屋には何らかの
理由がある場合があります。

「リフォームのため」など、もっとも
らしい理由が語られることもありますが
実際には事故物件であった可能性も。

空室期間が極端に長い場合は背景に何が
あったのか丁寧に確認しましょう。

質問②

「告知事項はありますか?
あれば詳細を教えてください。」

事故物件には原則として告知義務が
ありますが次の入居者に伝えたあとは
義務がなくなるケースも。

つまり、あなたが
「2人目以降の入居者」であれば
説明されない可能性もあるのです。

「何かしらの告知事項があったか」
過去の履歴まで含めて
質問するのがポイントです。

質問③

「この物件、以前にキャンセルは
ありましたか?」

契約直前でキャンセルがあった場合
それには何らかの理由があるかもしれません。

「内見後にキャンセル」や
「入居前に取りやめ」などは心理的瑕疵が
関係しているケースもあります。

その理由をきちんと尋ね
曖昧な答えなら警戒が必要です。

才光不動産では事故物件の履歴も含め
お客様に不安を残さないご案内を
徹底しております。

賃貸だからこそ、“見えない不安”
への配慮が大切です。

本日は以上です。

電話受付時間:9時〜23時
☎︎

他のお客様との電話中などで応答できなかった場合は
弊社から折り返しのお電話をさせて頂きます。
✉️

ご相談だけでも大歓迎ですので
お気軽にご連絡下さい!

    このフォームはスパムを低減するために Akismet を使っています。 データの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

    コメント

    この記事へのコメントはありません。

    CAPTCHA


    関連記事

    1. 物件購入の際の10チェックポイント
    2. 解体工事業登録完了
    3. “人気学区”なのに 売れない家
    PAGE TOP