その美しさ、いつまで保つ？
こんにちは、才光不動産です！
ピカピカのフローリング、
新品のキッチンや洗面台。
「リフォーム済み」と聞くと
お得感がありますよね。
でも……ちょっと待ってください。
その“美しさ”、本当に長持ちしますか？
見た目は新品でも“中身”は古い？
表面だけを取り繕った「表層リフォーム」
では、構造や配管といった
“家の根っこ”は手つかず
ということも少なくありません。
Tips「綺麗＝安心」ではないのが
リフォーム物件の落とし穴です。
水回りのチェックは最優先！
リフォーム済みでも配管が古いままだと
数年以内に水漏れや詰まりの
トラブルが起こる可能性も。
数年以内に水漏れや詰まりの
トラブルが起こる可能性も。
特に築30年以上の物件は
“中のパイプ”まで交換しているか、
必ず確認しましょう。
耐震補強はされている？
古い家のもう一つの盲点が耐震性です。
見た目をリフォームしても建物の構造部分
や基礎が旧耐震基準のままなら
大きな地震で損壊の危険も。
見た目をリフォームしても建物の構造部分
や基礎が旧耐震基準のままなら
大きな地震で損壊の危険も。
築年数と構造チェックは必須です！
電気配線も意外な“老朽箇所”
壁紙の中に隠れている電気配線も劣化します。
古いままだと漏電や火災のリスクが
高くなることも。
「コンセントが少ない」などの
地味な不便さも見落とされがちです。
古いままだと漏電や火災のリスクが
高くなることも。
「コンセントが少ない」などの
地味な不便さも見落とされがちです。
表面のキレイさに惑わされず
「まるで新築みたい！」と感動してしまう
前に“どこまで手を入れたのか”を
見極めることが大切です。
POINT大事なのは「どこを直したか」
ではなく
「どこを直していないか」。
才光不動産では
リフォームの内容を
プロの目でしっかりチェック。
見えない部分も含めて安心できる物件を
ご提案しています！
リフォーム済みの物件
気になる方はぜひご相談ください。
本日は以上です。
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弊社から折り返しのお電話をさせて頂きます。
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