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リノベ前提で見るとすごくいい!

え?この部屋
リノベ前提で見るとすごくいい!

こんにちは、才光不動産です。

中古マンションや中古戸建てを内見していて、
「なんだか古くてピンとこないな…」
と思ったことはありませんか?

でも実は、その物件、リノベーション前提で見ると、
とっても魅力的な「原石」かもしれないのです。

今回は、中古物件を「リノベ視点」で見たときに
広がる可能性と購入前にチェックしたい
ポイントについてご紹介します。

① 「古さ=マイナス」
は思い込みかも?

築年数が古い物件でも、構造体がしっかりしていれば
中身は自由に変えられることがほとんどです。

特にマンションの場合は、間取りや内装、設備の刷新で
まったく別の空間に生まれ変わることが可能です。

「駅近」「広い」「価格が安い」けれど、
“今は古い”というだけで敬遠されている物件、
実は狙い目かもしれません。


② 「リノベ向き物件」
の見極めポイント

では、どんな中古物件がリノベーション
に向いているのでしょうか?

構造がシンプルで間取り変更がしやすい
管理状態が良いマンション(共用部など)
立地条件が良い(駅近・人気エリア)
価格が手頃で、リノベ費用を含めても予算内
上下階・隣室に配慮した音対策がしやすい

内装がボロボロでも
「構造・立地・価格」を基準に見れば
将来性のある物件はたくさんあります。


③ 「自分らしい暮らし」
を叶えるチャンス

リノベーションの最大の魅力は
自分の生活に合った空間を作れることです。

たとえば…

POINTワンルームを広々としたLDKに
古い和室をワークスペースに
収納ゼロの部屋に造作家具を

「今ある状態」は完成形ではなく、素材
可能性を見抜く“目”を持つことで
選択肢は何倍にも広がります。


まとめ
中古物件 × リノベの可能性

築年数や内装に惑わされず
「どんな空間に変えられるか?」という視点
で見るとこれまで見落としていた物件が
「宝物」になるかもしれません。

才光不動産ではリノベーションを前提とした物件探しや
信頼できるリノベ会社との連携もご提案しています。

リノベ前提で物件を見ると
「中古の魅力」はもっと自由に
もっと楽しくなります。

本日は以上です。

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