不動産の準備室①
— 才光不動産が本音で解説
こんにちは、才光不動産です。
住宅購入は人生の中でも大きな選択のひとつです。
しかし、勢いだけで動き出してしまうと「もっと準備しておけば良かった…」と後から感じるお客様も少なくありません。
この「不動産の準備室」シリーズでは実際の現場で本当に役に立つ“事前準備”を才光不動産の本音ベースでお伝えしていきます。
① まず整えるのは「お金の全体像」
はじめにやっておきたいのは、「いくら借りられるか」ではなく「いくらなら安心して返し続けられるか」の整理です。
◆ 見ておきたいポイント
・世帯の手取り月収
・現在の家賃や駐車場代
・車のローンやカードの分割払い
・今後増えそうな教育費 など
才光不動産では、「数字が苦手でもOK」という前提でお話を進めます。
ざっくりでも構いませんので、毎月の固定費を書き出してみるところからスタートしてみてください。
② 希望条件は「全部ほしい」ではなく「優先順位」を決める
ご相談の際によくあるのが、「これも欲しい・あれも捨てがたい」という状態のまま物件を見始めてしまうケースです。
すると、内見のたびに基準が揺れてしまい、決め手を欠いたまま時間だけが過ぎてしまうことも。

よく出てくるご希望
- エリア(職場・学校・実家への距離)
- 間取り・広さ
- 駐車場の台数
- 日当たり・眺望
- 築年数・リフォームの有無
準備室で決めたいこと
- 絶対に譲れない条件(3つまで)
- できれば欲しい条件
- 状況次第で妥協できる条件
紙でもスマホのメモでも構いません。「自分たちの基準表」を一度つくっておくと、物件を見る目が一気にクリアになります。
③ 家族の「温度感」を事前にすり合わせておく
現場で意外と多いのが、ご夫婦・ご家族の中で「本音の温度差」があるケースです。
例えば…
・ご主人:通勤時間を短くしたい
・奥様:子どもの学区を優先したい
・親御さん:将来同居も視野に入れておきたい
それぞれの想いがあるのは当然ですが、事前に話し合っておかないと、内見の場で初めてズレが表面化することもあります。
特別な会議のように構える必要はありません。
夕食のあとにでも、次のようなテーマで一度だけでも話してみてください。
- 「今回の住み替え・購入でいちばん大事にしたいことは?」
- 「心配していること・不安に思っていることは?」
- 「10年後、どういう暮らし方をしていたい?」
これだけでも、「家族としての方向性」が少し見えてきます。
そのうえで私たちにご相談いただければ、ご家族の温度感を踏まえたご提案がしやすくなります。

まとめ:「準備してから動く」と、後悔が減る
不動産の準備室シリーズ第1回では、住宅購入前に「絶対やっておきたい」3つの整理として
- お金の全体像をざっくりでも把握する
- 希望条件の優先順位を決める
- 家族の温度感を合わせておく
という流れをご紹介しました。
これらを終えてから物件探しをスタートすると、内見や資金計画の「迷い」がぐっと減り、話がスムーズに進みやすくなります。
次回の「不動産の準備室」では、具体的な「内見チェックのポイント」について、本音でお伝えしていきます。
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