不動産の準備室②
— 才光不動産が本音で解説
こんにちは、才光不動産です。
いざ内見となると、きれいなクロスや新しい設備につい目が行きがちです。
しかし、本当に大切なのは“生活してから困らないかどうか”。
第2回の「不動産の準備室」では、現場でお客様と一緒にチェックしているリアルな視点をお伝えします。
① まずは「家そのもの」よりも“周辺環境”
内見というと建物の中を想像される方が多いのですが、実は外回りの確認がとても重要です。
- 前面道路の幅・雪が積もった時の状況
- 交通量・騒音・夜間の明るさ
- 近隣の雰囲気・治安
- スーパー・病院・学校などの距離
「立地は変えられない」という点がポイントです。
物件の内装はリフォームで変えられても、周辺環境は購入後に変えられません。
② 間取りは“図面では分からないこと”を見る
図面で想像していたよりも、実際に見ると印象が変わることはよくあります。
内見時には、次の点を意識してみてください。

- 家具を置いたら動線はどうなるか
- 冷蔵庫・洗濯機・テレビは置けるサイズか
- 収納は本当に足りるか
- 窓からの視線・日当たり
特に、“生活動線”は重要です。
玄関→リビング→洗面→寝室といった流れを、実際に歩いてみることで、暮らしのイメージが一気に具体的になります。
③ 「修繕費がかかりそうな部分」を冷静に見る
内装がきれいでも、大きな修繕が必要になると、まとまった費用が発生します。
チェックしたいのは、例えばこのあたりです。
- 屋根・外壁の傷み
- 床のきしみ・沈み
- 水まわり(配管含む)の年数
- 窓まわりの結露跡
ご自身で判断しづらい部分は、遠慮なくご相談ください。
必要に応じて、専門業者さんと連携して確認することも可能です。
④ マンションなら「管理状態」が最重要ポイント
マンションの場合、建物の管理状態=資産価値に直結します。

- エントランスや共用部の清掃状態
- 掲示板の案内(管理会社や連絡方法)
- 郵便受けの乱れ・放置物の有無
- 長期修繕計画・修繕積立金の状況
表面的なきれいさだけではなく、“建物を長く守っていく体制が整っているか”が大事です。
まとめ:内見は「好き嫌い」+「冷静なチェック」
住まい選びでは、「ここ、好きだな」という感覚もとても大切です。
ただそこに、少しだけ冷静なチェックポイントを加えることで、入居後の後悔を大きく減らすことができます。
才光不動産では、メリットはもちろん、気になる点も包み隠さずお伝えします。
「ここはどう見ればいい?」という疑問があれば、いつでもご相談ください。
次回の「不動産の準備室」では、住宅ローン相談前に準備しておくとスムーズなことについて解説いたします。
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