不動産の勘違い
— 才光不動産が本音で解説
こんにちは、才光不動産です。
売却のご相談でとても多いのが
「とりあえず高めに出してダメなら値下げすればいいですよね?」
というお声です。
一見、合理的に聞こえますが——
実はこれは“売れにくくなる典型パターン”でもあります。
① 市場は「最初の印象」で決まります
不動産ポータルサイトに掲載された直後
物件は多くの購入検討者の目に触れます。
この“新着の瞬間”が最も注目されるタイミングです。
その時に割高な印象を持たれると
「この家は高い」というレッテルが貼られ、
興味を持ってもらいにくくなります。
② “値下げ待ち物件”として見られてしまう
長期間売れずに残っている物件を見ると
多くの購入検討者はこう考えます。
「なにか理由があって売れていないのでは?」
さらに
- 「もう少し待てば、まだ下がるかも」
と考える方も増え
価格交渉が前提になってしまうこともあります。

③ 結果として“適正価格より安くなる”ことも
スタートが高すぎると
- 売れずに時間が経つ
- 閲覧数が減る
- 値下げを繰り返す
- さらに値引き交渉が入る
という流れに入りやすくなります。
その結果
当初から適正価格で売り出していれば届いたであろう金額を下回ってしまうケースもあります。
④ “早期成約=損”ではありません
早く売れると
「もっと高く売れたのでは?」
と感じてしまう方もいらっしゃいます。
しかし、実際には
- 市場にマッチした適正価格
- 需要が高い物件
- 購入者の条件が揃っていた
という“良い条件が整った結果”であることが多いのです。
さらに長期化すれば
- 固定資産税
- 維持管理費
- 冬の除雪や光熱費
といったコストも発生します。
「早期成約=不利」ではありません。

⑤ 大切なのは“根拠ある初期設定”
才光不動産では
「高く売るための価格」と「売れる現実的な価格」
を分かりやすく整理したうえでご提案しています。
だからこそ
✔ 最初から適正なポジションでスタートする
ことを非常に大切にしています。
まとめ:「あとで下げればいい」は危険な発想
不動産売却は“最初の一手”で結果が変わります。
とりあえず高く出す——ではなく
- 市場での見え方
- 早期成約の可能性
- 総コスト
まで含めて検討することが後悔しない売却につながります。
才光不動産は“希望額”と“現実”の両方をしっかり整理し最適なスタートラインを一緒に設計します。
🌿 才光不動産は毎日更新を続けています
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