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暮らしと覚悟シリーズ

家は箱なのに

 人はそこに人生を置いてしまう

こんにちは、才光不動産です。
家は本来,雨風をしのぐための箱です。
それなのに人は家に人生を置いてしまいます。

ここに家族の時間がある
ここで頑張ってきた
ここを失ったら自分が崩れる。

住まいの相談が難しくなるのは
物件の条件ではなく
家が意味を背負いすぎた時です。

今日は暮らしと覚悟について
家に意味を乗せてしまう心の仕組みを
できるだけ言葉でほどいてみます。

家は記憶の置き場になりやすい

住まいは毎日触れる場所です。
触れる回数が多いものほど
人は意味を乗せます。

玄関の傷
壁の汚れ
いつもの音
いつもの匂い。

それらは物ではなく
その人の時間そのものに見えてきます。

だから家は記憶の置き場になります。
置き場になった瞬間に
家はただの箱ではなくなります。

意味が増えるほど
選択肢は減っていく

家に意味が増えると
できることが減っていきます。

売るという言葉が刺さる
貸すという提案が冷たく聞こえる
解体という選択が裏切りに見える。

こうなると相談は前に進まなくなります。

けれど本当は選択肢が消えたのではなく
意味が重くなって触れられなくなっただけです。

覚悟とは意味を守ることではありません

覚悟という言葉は守り切る強さに聞こえます。

けれど暮らしの覚悟は
守る対象を選び直す強さです。

家を守るのか,家族の負担を減らすのか
自分の時間を取り戻すのか。

守るべきものが整理できた瞬間に
選択肢はまた戻ってきます。

手放すとは 忘れることではない

家を手放すと聞くと
記憶まで失うように感じることがあります。

しかし記憶は
土地や建物にしか存在できないものではありません。

記憶は人の中に残ります。
物がなくなっても残ります。

手放すとは忘れることではなく
形を変えることです。

形が変わるだけで大切だった事実は消えません。

暮らしの判断に必要なのは線引きです

哲学の話に見えても
やっていることはシンプルです。

住まいの意味と住まいの機能を分ける。

意味は尊重する
機能は現実で測る。

両方を一つの塊にすると
いつまでも決められません。

分けて扱えるようになった時
人は静かに決断できます。

まとめ

家は箱なのに
人はそこに人生を置いてしまいます。

意味が増えるほど選択肢は触れにくくなります。

だからこそ意味と機能を分けて扱う。

その線引きができた時
暮らしの覚悟は現実になります。

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