【不動産の裏側シリーズ】vol.3
こんにちは、才光不動産です。
見た目がきれい=
安心とは限りません
最近人気の高い「リフォーム済み物件」。
新築より安く、内装もきれいで「お得に見える」ため、購入希望者が増えています。
しかしその裏には、“中身が古いまま”のケースも少なくありません。
今回は、見落としがちなリフォーム物件の注意点を解説します。
表面だけの「リフォーム」に要注意
中古住宅やマンションでは、「壁紙」「床」「キッチン」「浴室」などの
“見える部分だけ”を新品に交換して販売されることがあります。
見た目はきれいでも、実際には次のような部分が古いままという例が多いのです。
- 給排水管:築30年以上の建物では、鉄管や塩ビ管が劣化している場合も。
- 電気配線:ブレーカーが古いままだと、家電を多用すると落ちやすい。
- 断熱材:壁を貼り替えても内部の断熱材が欠損していることもあります。

才光不動産では、「表面の美しさ」だけでなく「建物の健康状態」を重視してチェックします。
表面的な仕上げよりも、“長く安心して暮らせるか”が本当の価値です。
内見時に確認してほしいポイント
- 床下・天井裏の状況:配管や断熱材を確認。点検口があるかチェック。
- 分電盤の容量:古いままだと、エアコンや電子レンジ使用時に落ちることも。
- 水まわりの水圧・排水音:音が異常に大きい場合、配管劣化のサイン。
- 窓の結露跡:断熱性能が不十分な物件は、冬の札幌ではすぐ結露します。
見学時に「ここも見ていいですか?」と一言添えるだけで、営業担当の反応で誠実さも見えてきます。
現場で実際にあった話
以前、リフォーム済み中古住宅の購入相談で、
床下をのぞくと、排水管の一部が交換されていないことが判明しました。
表面は新品のフローリングでしたが、内部の管が劣化しており、放置すれば水漏れの危険も。
結果的に再工事となり、費用が数十万円追加に…。
こうした事例は決して珍しくありません。
才光不動産だからできる「建物の見極め」
才光不動産では、代表自らが宅建士・解体業者・アスベスト調査者としての資格を持ち、
実際の建物構造を理解したうえでご提案しています。
表面の美しさに惑わされず、「本当に価値のある物件」を見抜くサポートを行っています。
リフォーム済み物件を検討中の方へ
才光不動産が「中身」まで
一緒にチェックします




















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