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損しない中古住宅の見抜き方

良い物件ほど
“写真に写らないポイント”
で差がつく理由
— 才光不動産が本音で解説

こんにちは、才光不動産です。
「ネットの写真だと良さそうなのに、実際に見に行くとガッカリ…」
そんな経験がある方は少なくありません。
中古住宅はとくに、“写真に写らないポイント”で本当の良し悪しが大きく分かれます。
このページでは、売る側の都合ではなく、現場を見てきた不動産屋としての本音
損しない中古住宅の見抜き方を分かりやすく解説いたします。

✔ 写真だけで判断して失敗したくない方
✔ はじめて中古住宅を検討している方
✔ 「どこを見ればいいか分からない」という方
に特に読んでいただきたい内容です。

なぜ中古住宅は“写真に写らない部分”で差がつくのか

ポータルサイトの写真は正直なところ「一番きれいに見える角度だけ」
が切り取られていることが多いです。
逆に言うと、写真で「うーん…」となる物件でも現地に行くと
「お、この家は中身がしっかりしているな」ということも珍しくありません。

中古住宅の本当の価値は

  • 建物のコンディション(メンテナンス状況・劣化具合)
  • 周辺環境やご近所の雰囲気
  • 実際に住んだときの生活動線・使い勝手

こういった写真では伝わりにくい要素で大きく変わります。
才光不動産では、内見のときにこの「写らない部分」をしっかり一緒にチェックするようにしています。

【建物編】写真では分からない“長く住める家”の見抜き方

まずは建物そのものの見抜き方です。見た目の古さよりも、「どれだけ手をかけてきたか」が重要です。

ポイントは「古いかどうか」ではなく、
“大事にされてきた家かどうか”です。

内見の際は、次のようなポイントを意識して見ていただくと良いです。

  • 外壁・屋根のメンテナンス履歴
    ┗ ひび割れ・錆・コーキングの劣化などが放置されていないか。
  • 窓周り・サッシの状態
    ┗ 結露跡・カビ・パッキンの劣化は断熱や気密の弱さのサインになることがあります。
  • 床のきしみ・傾き
    ┗ 歩いたときに音が鳴る・沈む感じが強い場合は下地の傷みを疑います。
  • 水回り(キッチン・浴室・トイレ)のにおい・汚れ
    ┗ 清掃で解決できる汚れなのか、配管や換気の問題がありそうか。
  • 電気配線・ブレーカーの容量
    ┗ 古い家電前提のままになっていると現代の暮らしには合わないこともあります。

こうしたポイントは写真ではまず分かりません。
才光不動産では「この部分はリフォーム前提で見た方がいいです」など
率直にお伝えしながら一緒にチェックしています。

【環境編】ポータルには載らない“住み心地”の差

写真や図面では分かりにくいのが周辺環境やご近所の雰囲気です。
札幌エリアの場合、特に次のようなポイントで差が出ます。

  • 冬の除雪状況
    ┗ 前の道を誰が除雪しているのか、道路の幅は十分か、車の出し入れはしやすいか。
  • 日当たりと雪解け
    ┗ 南向きだけでなく、周囲の建物の高さ・位置で雪解けの早さがかなり違います。
  • 交通量・生活音
    ┗ 日中・夕方・夜で雰囲気が変わることも多いです。
  • 近隣トラブルの有無
    ┗ 管理会社や売主さんへのヒアリングで分かることもあります。

才光不動産では「あえておすすめしない理由」も包み隠さずお伝えするようにしています。
例えば「家そのものは良いけれど雪や車の出し入れを考えると負担が大きいかもしれません」といった話です。
ここは写真や図面だけでは絶対に分からない部分です。

【内見編】良い中古住宅ほど“空気感・使い勝手”が違う

実際に家に入ると数分で「なんとなく落ち着く家」と
「なんとなく落ち着かない家」
の違いを感じることがあります。
この“なんとなく”を、少し言語化してみると…

  • におい
    ┗ カビ臭・湿気・ペット臭などは、写真では絶対に分かりません。
  • 生活動線
    ┗ 玄関からリビング、キッチン、洗面・浴室への流れがスムーズかどうか。
  • 収納の“量”より“位置”
    ┗ 必要な場所に必要な収納があるかどうかで、暮らしやすさが変わります。
  • 窓からの視界
    ┗ 眺望が良い必要はありませんが常に隣家の壁しか見えないと圧迫感を感じる方もいます。

才光不動産では内見の際に「ここに住んだとしたら朝〜夜はどう動くか」を一緒にイメージしながら
使い勝手やストレスになりそうな部分を率直にお話ししています。

才光不動産が現場で必ずチェックしている“3つの視点”

最後に、実際の現場で才光不動産が大切にしている視点を、本音ベースでお伝えします。

  • ①「この家を家族や友人に勧められるか?」
    ┗ 自分の身近な人に自信を持って勧められない物件は、お客様にもおすすめしません。
  • ②「リフォーム込みで考えたときに無理のない総額か?」
    ┗ 本体価格だけでなく、必要な修繕やリフォームを含めて、家計的に安全圏かどうかを一緒に考えます。
  • ③「売却するときにも困らない物件か?」
    ┗ 立地・間取り・周辺環境など、将来手放すときの売りやすさも踏まえてアドバイスしています。

不動産業界の本音を言うと、「売ってしまえば終わり」というスタンスの会社も残念ながらあります。
才光不動産は、解体・リフォーム・売却・賃貸まで一気通貫でお付き合いすることが多いため,
その場しのぎのお話はできません。

だからこそ、「この中古住宅はおすすめできる」「これは正直やめておいた方がいい」
できる限り率直にお伝えするようにしています。

まとめ:損しない中古住宅は“現場で一緒に見る”ことが近道です

最後に、この記事のポイントを簡単に整理します。

  • 中古住宅は、写真に写らないポイントで本当の差がつく
  • 建物の状態・周辺環境・生活動線をトータルで見ることが大切
  • 「古さ」よりも「どれだけ手をかけてきたか」が重要
  • リフォーム前提で考えることで、物件の選択肢が広がる
  • ネットの情報だけで決めず、現場で一緒にチェックする不動産屋を選ぶことが大切

札幌市内・近郊で中古住宅の購入を検討されている方
「この家は本当に買って大丈夫なのか?」「リフォームも含めて総額はいくらくらい見ておけばいいのか?」など、どうぞ遠慮なくご相談ください。

才光不動産は、売るためではなく「損をしないため」の視点で、物件の良い点も弱点も本音でお伝えします。

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