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安全基地理論で考える家選び

“いい家”って本当は
条件じゃなく
『安心感』です

こんにちは、才光不動産です。

住まい探しをされるお客様と日々お話していると
こんなご相談をよく耳にします。

「条件はいいんですが、なんかピンとこなくて…」
その“なんか”の正体、実は心理学で説明できるんです。


◆「安全基地」という心理学の考え方

心理学には「安全基地(Secure Base)」
という理論があります。

子どもが安心して外に出かけ
冒険し学び疲れたら戻ってくる――
そんな「心の拠り所」となる場所のこと。

大人になってもこの感覚は変わりません。
「帰ってきたときにホッとするか」
それがいい家選びの核心なのです。


◆ 駅近・築浅・広さ…だけじゃない

もちろん、立地・価格・築年数
といった条件は大切です。
ですが、条件が揃っていても
「なんだか落ち着かない」
と感じることもあります。

逆に少し駅から遠くても
「ここ、なんか落ち着きますね」
と言われるお家も少なくありません。

これは、視覚・匂い・音・光の入り方など
五感に働きかける要素が
潜在意識に安心を届けているためです。

つまり、数字では測れない価値
がそこにあるのです。


◆ ではどう選ぶべきか?

① 直感を信じてみる
→ 最初に「いいかも」と思った家には
感覚的な安心要素が
含まれていることが多いです。
② 帰宅動線を歩いてみる
→ 家に入るまでの道のりや玄関の雰囲気
も安心感を左右します。
③ 家族の顔が浮かぶかどうか
→ ここで暮らす家族の
笑顔が想像できるか。
それが最大の「安全基地」
の指標になります。


◆ まとめ

家選びにおいて数字や条件だけでは測れない安心感

それは心理学的に見ても私たち人間が
本能的に求める拠り所だといえます。

才光不動産では「安心して帰れる家」
を一緒に探すお手伝いを
させていただきます。

迷ったときには、ぜひ“家の声”にも
耳を傾けてみてください。

きっと、ご自身に合った住まいが
見えてくるはずです。

本日は以上です。

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