ご相談だけでも大歓迎です。お気軽にお問い合わせください。

あなたの理想を叶える人生のサポーター。

WEB 予約
電話予約
友だち追加
会社概要
お問い合わせ
求人募集
豆知識

“隠れた借地”に注意。

所有権=完全な自分のものではない?

— 所有権信仰の落とし穴と借地権の基礎知識

こんにちは、才光不動産です。
「所有権付きの土地だから、完全に自分のもの」と思っていませんか?実は“隠れた借地”とも呼べるケースがあり、知らずに契約すると自由に使えない制限更新・契約条件がある場合があります。本記事では、その仕組みと注意点を解説いたします。

「所有権=完全な自由」ではない理由

登記簿に「所有権」とあっても、土地利用に関して契約上の制約第三者の権利が存在する場合があります。たとえば以下のようなケースです。

  • 地役権の設定:他人が通行や配管などに土地を使用できる権利。
  • 借地権の二重構造:土地の一部が別の地主から借りられている状態。
  • 再建築不可:建て替えに制限がある土地。
  • 市街化調整区域:用途や建築が厳しく制限されるエリア。

“隠れた借地”の代表例

  1. 分譲地の一部が実は借地:表向き所有権でも、道路や共用部分が借地になっていることがある。
  2. 相続で残る古い契約:先代から続く借地契約が更新され、実質的に借地権が継続されているケース。
  3. 複雑な権利関係の土地:共有持分や古い登記により制限がかかる土地。

購入前のチェックポイント

  • 登記簿の「権利部(乙区)」に第三者の権利が記載されていないか確認
  • 地役権・借地権の設定契約書の存在の有無
  • 境界・私道負担の有無と程度
  • 都市計画や建築制限内容の確認

借地権の基礎知識

借地権は、「建物所有を目的とした他人の土地を借りる権利」です(借地借家法第2条1号):contentReference[oaicite:0]{index=0}。契約形態(普通借地権、定期借地権、旧法借地権など)によって、更新や売却に関するルールが異なります:contentReference[oaicite:1]{index=1}。

まとめ

「所有権=完全な自由」という考えは必ずしも正しくありません。購入前には権利関係の確認契約条件の精査が不可欠です。才光不動産では、登記や契約内容に関する詳細な確認・ご説明を通し、安全にご相談いただける体制をご提供しております。

才光不動産
権利関係も含めた安全な物件選びをサポート

※本記事は一般的な情報提供です。実際の契約内容や権利関係は必ず専門家にご確認ください。

本日は以上です。

電話受付時間:9時〜23時
☎︎

他のお客様との電話中などで応答できなかった場合は
弊社から折り返しのお電話をさせて頂きます。
✉️

ご相談だけでも大歓迎ですので
お気軽にご連絡下さい!

    このフォームはスパムを低減するために Akismet を使っています。 データの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

    コメント

    この記事へのコメントはありません。

    CAPTCHA


    関連記事

    1. 解体工事施工技士に合格しました
    2. 所有は安心か?それとも責任か?
    3. 『7つの習慣』から学ぶ“判断力”
    PAGE TOP