PSYCHOLOGY × REAL ESTATE COLUMN
内見のとき“気持ちが動く瞬間”には法則がある
— 才光不動産が本音で解説
心は「間取り」や「設備」では動かない。内見で人の意思決定が変わる“3つの心理ポイント”をプロ視点で解説。
内見で「ここに住みたい」と思う瞬間は理屈ではなく心理が先に動くことがほとんどです。
今回は札幌で数えきれない内見を見てきた才光不動産の“現場心理学”をお伝えします。
こんにちは、才光不動産です。
お客様と一緒に内見へ行くたびに思うのは最後の決め手は“情報”ではなく“感情”だということです。
実はその感情の動きには毎回ほぼ同じタイミングとパターンがあります。
PSYCHOLOGY 1
最初の5秒で「候補」か「除外」かがほぼ決まる

玄関に入った最初の5秒で、ほとんどの方が心の中でこう判断しています。
- 「この家、なんかいい」
- 「なんか違う」
言語化はできていなくても感情はすでに傾き始めています。
玄関における決め手は “清潔感・明るさ・匂い・窮屈さのなさ” の4つ。
これらが揃っていると内見のスタート地点が「プラス判定」から始まります。
PSYCHOLOGY 2
「未来の会話」が始まったら気持ちはもう動き始めている
内見の途中でこんな会話が始まるとき意思決定のスイッチが入り始めています。
- 「ここにソファ置けそうじゃない?」
- 「子ども部屋の場所どうしようか」
- 「駐車場までの導線いいよね」
これは“比較”から“想像”に思考が切り替わった瞬間です。
人は「未来の自分たちが暮らすイメージを語り出したとき」その物件を好きになり始めています。
PSYCHOLOGY 3:決め手は「感情」→「理屈」の順番

多くの方がこう言います。
「気に入ったけど、一旦冷静になりたい」
しかし実際には
気持ちが動く → 理屈で正当化するという順番で意思決定が行われます。
つまり購入・入居の最終判断は「納得」ではなく「安心」で着地するのが本質です。
才光不動産が大切にしているのは“安心に着地できる情報提供”。
押し売りではなく冷静な視点で背中を支えることが不動産屋の価値だと考えています。
この“心理ポイント”を理解していると失敗しにくい
内見で焦る必要はありません。
正しく心が動いているかを感じ取れれば、自分に合った家に出会いやすくなります。
- 玄関での第一印象がプラスか?
- 「未来の会話」が自然と始まったか?
- 最後に「安心して決められる情報」が揃ったか?
この3つが揃った物件は、長く住んでも満足度が高い傾向があります。
まとめ:家選びは「感情」と「安心」を両方満たせたときに成功する

家は“数字”だけで選ぶと後悔しやすい。
逆に“感情だけ”で選んでも不安が残りやすい。
人が内見で気持ちが動く瞬間の仕組みを知っておくと、流されず・焦らず・後悔しない家選びができます。
「いいと思った家のどこに惹かれているのか」
「安心の材料が揃っているか」
— この2つを一緒に整理することが、才光不動産の役目です。
🌿 才光不動産は毎日更新を続けています♪
本日は以上です。
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