🏠 空き家対策特集 Vol.6
こんにちは、才光不動産です。
「空き家なんて放っておいても大丈夫」と思っていませんか?
実はその“放置”が、ご近所トラブルの引き金になることがあります。
全国的に増え続ける空き家。
所有者が遠方に住んでいるケースも多く、管理の手が届かないまま時間だけが過ぎてしまうこともあります。
しかし、空き家の老朽化や管理不足は、周囲の生活環境に直接影響を与える深刻な問題です。
◆ ご近所トラブルの“典型例”とは?

空き家をめぐるトラブルは、ほんの小さなきっかけから始まります。
実際に現場で多い事例を、才光不動産の経験から紹介します。
- 雑草・樹木の繁茂による迷惑
庭や敷地内の草木が伸び放題になり、隣地のフェンスや通路まで侵食。
「歩道が通れない」「枝が隣の屋根に当たってうるさい」といった苦情が多発します。
景観が損なわれるだけでなく、「治安が悪く見える」という印象にもつながります。 - 害虫・害獣の発生
放置された空き家は、ハチ・ネズミ・ハクビシンなどの住処になりやすく、
周囲の住宅にも被害を及ぼします。特に夏場は悪臭や音のトラブルも発生しやすい時期です。 - ゴミの不法投棄・放火リスク
人気がない空き家は、不法投棄のターゲットになりがちです。
捨てられたゴミが積もり、火災リスクや害虫繁殖の原因にもなります。 - 老朽化による倒壊・飛散被害
屋根や外壁の一部が剥がれて飛散したり、ブロック塀が倒れたりと、
物理的な被害につながるケースも。
万が一、人や車に当たった場合は、所有者が損害賠償責任を負う可能性があります。
◆ どうすれば防げる? 3つの基本対策
- ① 定期的な見回りと清掃
最低でも年2〜3回は現地を訪れ、草木や建物の状態をチェックしましょう。
遠方にお住まいの場合は、管理代行サービスを利用するのも一つの手です。
才光不動産でも、見回り・撮影・清掃まで一括対応可能です。 - ② 残置物・不用品の撤去
屋内外に残った家財道具やゴミは、害虫・悪臭の原因になります。
特に食品や紙類はカビや虫が発生しやすいため、早めの撤去が重要です。 - ③ 近隣との連絡体制を整える
「緊急時の連絡先」を近隣住民や町内会に伝えておくと安心です。
ちょっとしたことでも声をかけてもらえる関係をつくることが、
大きなトラブルを未然に防ぐ第一歩になります。
◆ 行政や専門家のサポートを活用しよう

空き家に関する相談窓口は、自治体にも多数あります。
特定空家に指定される前に、「相談」「点検」「助成金制度」を確認しておくことが大切です。
また、専門家(宅建士・建築士・解体業者など)と連携することで、
現実的な管理・売却・再利用の選択肢が見えてきます。
◆ 才光不動産のサポート体制
当社では、不動産の売却・解体・リフォーム・管理までを一括でサポートしています。
代表・加藤義則は、宅建士でありながら現場経験豊富な解体技術者。
法的知識と現場感覚の両面から、最適な空き家対策をご提案いたします。
空き家は“放っておく”より、“相談する”ほうがずっと安心です。
見て見ぬふりをせず、地域と家族の未来を守るために、
どうぞお気軽に才光不動産へご相談ください。
次回(Vol.7):「空き家を地域資源に変えるアイデア」
── 再生から始まる、新しい街づくり
本日は以上です。
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