読書シリーズ vol.1
— 才光不動産が本音で解説
こんにちは、才光不動産です。
今回は読書シリーズの第一回として
『コア・リーディング』(パク・サンベ 著)を取り上げます。
全部を理解しようとしなくていい
この本を読んで特に印象に残ったのは
「全部を理解しようとしているから読んでも残らない」
という指摘でした。
もちろん、すべてを理解できるに越したことはありません。
ただ、それにこだわり続ける必要はない、という考え方です。
必要な“核”だけを取るという読み方
コア・リーディングでは
自分の目的に合う「核」だけを取ることが大切だとされています。
必要な部分だけを深く読む。
今の自分には関係のない部分は思い切って切り捨てる。

すべてを同じ熱量で読むのではなく
読む前に「何のために読むのか」を決めることで
知識は整理された形で残っていきます。
不動産の仕事と
読書の考え方
不動産の仕事は
お客様の人生における重要な分岐点に関わる仕事です。
だからこそ、常に知識を高め続ける必要があります。
ただ、知識を増やすこと自体が目的ではありません。
お客様にとって「今、本当に必要な判断材料」を
過不足なくお伝えすること。
効率よく知識を得る理由
効率よく知識を得たい理由は
自分のためだけではありません。
お客様に最適なアドバイス・サポートができるようにするため。
情報を詰め込みすぎると
かえって判断を迷わせてしまうことがあります。
だからこそ
その方の状況に合った「核」だけを整理してお伝えする。
その姿勢は、読書でも仕事でも同じだと感じました。

『コア・リーディング』は
読書のスピードを上げる本ではありません。
情報とどう向き合い
どう判断に活かすかを整理してくれる一冊
だと感じています。


















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