2025年の法改正と
“損しない対策”
を専門家が徹底解説
こんにちは、札幌市の不動産売買と空き家問題に強い才光不動産です。
相続や転勤などをきっかけに、札幌で空き家をそのままにしている方が急増しています。
しかし現在の制度では、空き家は放置すればするほど所有者の負担が増える時代になりました。
この記事では、2023年の法改正内容もふまえて、空き家を放置した場合のリスクと後悔しない対策を解説します。
■ 空き家を放置するとどうなる?
4つの深刻なデメリット

① 固定資産税が数倍に増える可能性
管理が不十分な空き家は「管理不全空家」→「特定空家」に指定される場合があります。
このステータスになると住宅用地特例が解除され、固定資産税が最大6倍に増額する可能性があります。
② 建物劣化が加速
札幌は特にダメージが大きい
積雪・凍害・湿気などの影響が大きく、誰も住んでいない家ほど傷みが早いのが札幌の特徴です。
外壁破損・屋根落下・雨漏り・給排水トラブルなど、放置期間が長いほど修繕費は跳ね上がります。
③ 防犯・衛生トラブルが発生しやすい
- 雑草・害虫・害獣の発生
- 不法投棄・放火・不法侵入
- 近隣からの苦情・通報
④ 行政代執行(強制解体)につながることも
行政指導 → 勧告 → 命令でも改善されない場合、行政により強制解体が行われ、
解体費用は全額所有者負担となります。
■ 2023年法改正で何が変わった?
これまでは「倒壊レベルの危険な空き家」が対象でしたが、法改正後は
“危険になる前の管理不足段階”から行政対応の対象になりました。
- 郵便物が溜まっている
- 草木が伸び放題
- 外壁の軽度破損
- 雪下ろし・メンテ不足
このレベルでも税優遇解除や行政指導の可能性があるため、
「まだ大丈夫」ではなく「早めに動く」が正解です。
■ 才光不動産がおすすめする
“損しない空き家対策”
3ステップ

STEP1|現状把握(最優先)
建物状態・固定資産評価額・修繕必要性・名義状況などを整理。
最初の判断を誤ると後々の費用が大きくなります。
STEP2|管理 or 管理委託
- 通風・通水
- 草刈り・除雪
- 屋根・外壁チェック
- 郵便回収&防犯対策
STEP3|活用・売却・解体を早めに比較
空き家は時間が経つほど価値が下がり、リスクと支出が増える資産です。
売却・賃貸・解体などを早期に検討することで、損失を最小化できます。
オーナー様にとって損のない選択肢を一緒に検討します。
無理な提案・売却の押し付けは一切ありません。

不動産の裏側・中古戸建の売却・解体・相続・空き家対策など
「知らないと損する情報」を毎日発信しています。
本日は以上です。
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